MODO801でSubstance Pluginを使ってテクスチャ生成後の画質調整ってできるの?

3DCG



Substance Plugin for MODO801 BetaでMODOのカラー調整機能が使えないので
使えるようにできないかい!というお願いがallegorithmiのフォーラムに投稿されていた。

Garyさんという方の投稿なんだけど、B2Mを併用して気づいたらしい。
内容は(自分で勝手に訳だかだら間違い有るかも)

Pluginでテクスチャー画像を生成しMODO801に取り込むと画像の明度が適切でないか
間違った状態になってる。
PluginがMODO801の画像調整機能を隠しているので、
例えば、Color Space Correction Fieldパネルが表示されない。
また、OCIOをPluginで生成したテクスチャーマップに適用できない。
これらは、Substanceを使用していない普通の画像では正常に使える。

って感じの内容。
僕自身は、Substance Pluginで作ったテクスチャーの画質調整ってやらないので
きの指摘ににはまったく気づいてなかった。
っていうか、生成したテクスチャの画質調整ってMODOの中でやるものなのかな?

あ、Wesさんの返信はこんな感じ。
ありがとう、Grayさん。
なぜ、君がカラーオプションを探しているのか教えて欲しい。
我々は、Substanceが生成された後のカラースペース調整機能を持っていない。

と、まぁ・・・僕と同じ疑問を持ったみたい。

でも、確かにSubstanceを生成して色味調整ができれば便利なときもあるかも。

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