Yosemite BetaがバージョンアップしてColor Strokesが動作するようになった

Appストア



先日の記事でカラー画像の一部のみカラーで残して他を
モノクロ画像とするアプリのColor Splash Smartを紹介した

実は、もう一つ類似のアプリを持っている。
しかし、さっきまでYosemite Beta環境で正常に動作しなっかた
ので紹介をしていなかった。
具体的に書くと、ブラシで塗った場所が元々のカラー画像として
残るんだけれど・・・・・
塗っても変化しなった。

でも、本日のYosemte Betaアップデートで正常に動作する
ようになった。
ってことでColorStrokes カラースプラッシュスタジオを紹介します。

先日紹介したColor Splash Smartと価格は同じですが
自動でカラーとして残したい場所を範囲選択する機能が無いので
コツコツと自分でカラーとして残したい部分を塗り分ける作業が
必要となります。

ColorStrokesScreenSnapz004

数量限定「Wave radio III」キャンペーン

ColorStrokes カラースプラッシュスタジオは上の画像のようにカラーにしたい場所をブラシで
塗り分ける作業によりカラーとして残す部分を選択します。
細かい作業はブラシサイズを小さくしたりぼかし量を調整して
いい感じで選択します。

選択するとこんな感じになります。

ColorStrokesScreenSnapz001

そして、処理前後の状態をプレビューできます。

ColorStrokesScreenSnapz002

また、カラーとして残した部分の色味を変えることも可能で
こんな気味が悪い感じにも出来ます。

ColorStrokesScreenSnapz003

このほか、モノクロバックグランドにブラシで色をつけたり
カラーとして残す部分にもブラシで色を付けたりできます。

地道にカラーとして残す部分をブラシで選択する作業が
自由度があって良いとか作業そのものが好きな方は
こちらのアプリの方が良いかもしれません。

[phg media=”mac-software” id=”459413843″][/phg]

[phg media=”mac-software” id=”489770241″][/phg]

コメント

タイトルとURLをコピーしました