外耳炎完治までAirPods Proを封印、急遽BluetoothヘッドフォンATH-S220BTを購入。

ヘッドフォン



外耳炎って完治したと思っても治っていない。

ちょっと前に外耳炎になり耳鼻科で点耳薬を処方してもらい1週間程度で治った。
いや、治ったと思っていたが完治じゃなかった。
念のためAirPods Proを装着するのを2週間ぐらいやめて様子を見て再度通勤時に使用した。

すると、耳の穴の入り口付近から白血球が死んだと思われる汁がでてきた。
まだまだ外耳炎が完治していないんだなと思いAirPods Proの使用を中断して様子見。
そしてかさぶたができると違和感があるので気になり指で触ったり綿棒で突っついたりしていた。
そんなことをしているとかさぶたがとれて治ったと思うよね。

再度テストで30分ぐらいAirPods Proを付けて音楽を聴くと
数時間後にかさぶたがとれた場所から汁がでてくる・・・

絶対さわらないって自分に約束しよう。

たぶん、かさぶたが自然に落ちるまでさわっちゃいけないんだと思う。
そこで、汁が出ても綿棒で汁を吸い取るだけにしてさわらないように心がけて過ごすことにした。
これがけっこう難しい。
汁がかさぶたになると気になってさわりたくなる。

ファイバーカメラで確認するとすっごく大きなかさぶたがついていて
耳の穴にうっすら汁が換装した皮膜がついているのもわかるのでもっと気になってとりたくなる。
でも聴力には影響が無いのでがまん。

一時的に使用するBluetoorhヘッドフォンを買おう。

外耳炎がホントに完治したらAirPods Pro使用再開するので
一時的にイヤフォンを使わずワイヤレスで音楽を聴く環境をつくるためBluetoothヘッドフォンを
購入することにした。

4,000-6,000円程度エントリークラスのBluetoothヘッドフォンでよいので
SONY/JBL/audio-technicaの商品からなんとなく選んだ。

購入したのはaudio-technica ATH-S220BT
選んだ理由は大した事はなくてaudio-technicaの商品を最近購入していなかったからだけ。
どの商品も同じような性能なので性能機能面で選ぶ理由もないしね。
あえて、いいなと思ったのはバッテリーの持ち時間がaudio-technica ATH-S220BTだけ60Hと
突出していることぐらいかなぁ。

音は軽めでマイクの感度は微妙かも。

audio-technica ATH-S220BTを使っての感想は
そもそもオンイヤータイプのヘッドフォンが苦手なのは置いておいて・・・

  • 音が軽め。(音楽ではきにならないけど動画視聴ではちょい厳しい)
  • マイク感度微妙かも。
  • 音量が小さい。(ヘッドフォンで調整最大でちょうど良い感じ)
  • 作りが安っぽい。

音楽を聴いてると気にならないんだけど音が軽い感じがする。
Youtube等の動画を視聴すると音が軽いので場の緊張感などが伝わらずちょっと寂しい。

仕事でTeams会議をするときに使ってみたんだけど
相手から音声がブツブツ途切れるってクレームが来てしまった。
設定でどうにかなるものでもないのでWeb会議での使用は注意が必要かもしれない。

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