最新版HALOTBOXでリモートプリントするとパスワードを要求され悩んだ。

3Dプリンター



HALOT ONEを最新ファームウェアにした。

HALOT ONEのファームウェアのアップデートをさぼっていたので最新版にした。
すると、HALOTBOXアプリでリモートプリントするとTalken Errorって表示されデータ転送を
受け付けてくれずパスワードを要求する。

HALOTBOXのアップデートが必要かと思いアップデートすると
Tlaken Errorは出なくなったがパスワードを即要求されるようになった。

どうやってもリモートプリントできず色々試して原因がわからず挫折。
FacebookのCrealityレジンプリンター関係のグループで検索すると皆さん同じ不具合で悩んでた。
だが、解決策も投稿されていて無事不具合の解決ができた。

造形監視カメラ非搭載でもカメラをONにする必要がある。

Facebookのグループに投稿されていた解決策は造形監視カメラを非搭載機種でも
カメラをON設定し、そのパスワードも設定するって内容。

設定から印刷設定を開くとデバイス制御ってボタンがあるので選択する。

すると、カメラ監視をオンにするがOFF、デバイスパスが未設定となっている。

カメラ監視をONにするをONにして、デバイスパスにパスワードを設定する。

そしてHALOTBOXアプリからリモートプリントするとFreeって表示されデータ転送可能になる。

っで、データ転送してプリント開始。

いやぁ、Creality 3Dのファームウェアとアプリはアップデートする時はドキドキです。

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