容量不足なのでMac miniのTimeMachine用メディアを1TBSSDから4TBHDDに変更。

やっぱり1TBのSSDじゃTimeMachine用には容量不足。

うちのMac mini 2018は

で運用していた。

そう、どう考えてもTimeMachine用外付けSSD容量が足りていない。
そのため、時々容量不足って通知が表示され古いバックアップデータから消去されていた。
そんなこともあってTimeMachine用HDDを物色していた。

楽天のパソコン周辺機器売り上げランキングを眺めていたらBuffaloの4TBHDDが7,900円。
え！中古じゃなくて新品なの？って思い売り場を訪れるとアウトレット表示。
なぜアウトレットなんだろうって説明文を読むと外装箱傷らしい。

こりゃ、お買得だ！って思い
かなり出遅れたが注文してみた。
送料込みで新品外付けUSB3.1接続の4TBHDDが7,900円だもんね。

バックアップ用途だから速度なんて特に気にしないしね。

今現在は元の価格に戻ってます。

丁寧な梱包（これでもかってエアパッキン梱包）で届いたのはBuffalo HD-LDS4.0U3-BA。
我僧箱に傷・・・・探してみた・・・・裏も見た・・・
どこにも傷なんて無い。

中身はHDDとUSBケーブル、ACアダプタと取説。

Mac mini 2018のThunderbolt3コネクタもUSB3.1コネクタも埋まっているので
Thunderbolt3ドッキングステーションのUSB3.1コネクタに接続した。

デフォルトはNTFSフォーマットなのでMac mini 2018でフォーマットをやり直して
TimeMachine用HDDとして設定した。

問題無く接続され正常にバックアップ動作している。
HDDなのでカリカリ音を期待していたんだけどやたら静かでビックリした。

久々のHDDなので静音化もされてるんだなぁって感動。

これで、だいぶ前までのバックアップデータを保存できるぞ。