FoundryのHalloween Contest 2014への作品提出は
昨晩、寝る前に終えて完了。
考えれば考えるほど、修正したい箇所がでてくるので
これで終了!!って決めてしまった。
なんか、光源の調整が納得いかないんだけど、
影を出しつつ、遠景のオブジェクトがない殺風景なエリアを
目立たないようにデフォルメキャラを浮かしたかった。
でも、思ったようにできなかった。
まぁ、思いつきで参加したから中途半端だけど仕方ない。
80%ぐらいのできじゃないかなぁ。
他の参加者の方々の色々な視点で作ったおもしろい作品の
中で普通すぎて情けないけどね。
っで、提出した画像はこれ。
怖そうな雰囲気だけど、ほんわかした感じにしたかった。
なんとかなったかな。
そして、数人の方から英語でアドバイスを受け自分の中で
かみ砕いて修正の中に取り込んで作業をした。
英語でのやり取りって仕事でもやることはなく英語はもっぱら
読むばかりなので考えをまとめて英語で返事するってのも
なかなか面白いなって思った。
TOEICでの文法まわりや、いろいろ覚えた単語が多少はやくに
たった気がする。
このまま英語の勉強は続けていた方がよさそう。
しかし・・・
カボチャ頭をかぶった女の子は、元データをかなりいじって
今回用にいろいろ作り替えたんだけど顔見えない。
顔も真面目にいじって作ったのにな。
人物って何度作っても顔って納得できない。
でも、それなりに気合い入れて作ってる。
それが、ほぼ見えないシーンにしてしまって少し後悔してる。
なので、ブログでは顔をちゃんと見せる事にする。
そしてWIP画像に追加しておこうと思う。
そう、ちゃんとGuide Hairもいじって髪の毛も生やしてる
普通のモデルなんです。
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