3Dプリンターって使い勝手いいのかな?

仕事では、20年ぐらいの間お世話になっている3Dプリンター

試作製品の部品を作るので試作専業メーカーさんで光造形にてお願いしている。
一時期、紙を積層してレーザーでカットするタイプを自部署で持っていた事もあるが
使い勝手が悪く・・・今はどうなってるんだろう。

さて、今では個人でも購入できるお値段の3Dプリンターなんだけど
僕の周辺には持っている人がいない。

3Dプリンターって射出成形じゃないから製品のソリやバリって無いんだろうなぁって
思っていたんだけどネットで調べるとそうでもないらしい。

PLAという素材の場合は低温で積層するので問題無いらしいが
ABSを使う場合は高温で溶融させて積層するために最初に加工した部分とあとに加工した
部分で温度差が発生し熱収縮の差でソリがでるらしい。

これって射出成形の時と同じだよな。
射出成形では、金型にペレットを溶かして射出し所定時間で金型を開くので製品全体が
均一な温度じゃない状態で自由な状態になりソリが出る。
しかたがないので、金型から取り出したあとに矯正治具に製品全体が冷えるまで
取り付けている場合もあるもんね。

ただ、射出成形のソリは経験でも解析でもわかるので対応しやすい。

そう考えると、3Dプリンターっていかに熱収縮の影響がでにくい形状にするかとか
熱収縮に負けない力でベース面に固定するかなどという違う知識がいるんだなぁ。

まっ、そんな欠点もあるけど
うちにも一台ほしいなぁ・・・3Dプリンター

コメントを残す

This website stores cookies on your computer. These cookies are used to provide a more personalized experience and to track your whereabouts around our website in compliance with the European General Data Protection Regulation. If you decide to to opt-out of any future tracking, a cookie will be setup in your browser to remember this choice for one year.

Accept or Deny