スマートテレスコープDWARF3でレモン彗星を撮影してみた

住宅街の自宅ベランダから、今話題のレモン彗星を撮ってみました。

近所の家の屋根で隠れてしまいそうだったので正直あきらめかけていたのですが、

思ったよりも高い位置にあり、なんとか視認できる高さにいてくれました。

ミラーレス一眼では厳しかった…

最初は手持ちのミラーレス一眼で撮影を試みました。

しかし、普段広角メインで使っているレンズでは焦点距離が足りず、

彗星は小さく、目視でも確認が難しい状態。

やはり望遠が必要だと痛感しました。

DWARF3で撮影トライ!

そこで登場したのが、スマートテレスコープ DWARF3

アプリから天体データベースを使って「レモン彗星」を選択し、

自動で探索・追尾させようとしたのですが――

なぜかスワン彗星を誤って追尾してしまうという謎の挙動。

どうやらアプリ側のデータベースのバグのようです。

仕方なく、天体図上でレモン彗星の位置を手動で指定して再トライ。

今度は無事に探索と追尾に成功しました!

市街地でもうっすら見える感動

撮影中、飛行機や人工衛星がフレームに入り込んでしまい、

何度も撮り直すはめになりましたが、

最終的には裏の通りの家の屋根ギリギリに位置するレモン彗星を

しっかりキャッチできました。

市街地でもうっすら目視可能で、

ミラーレス一眼でも辛うじて撮影できます。

そしてDWARF3で撮ると、大きく・クッキリとした姿を捉えられました。

まとめ

今回の撮影で感じたのは、

スマートテレスコープDWARF3の追尾精度と便利さ、

そして都市部でも工夫次第で天体観測を楽しめるということ。

手軽に星空撮影を楽しみたい人には、本当におすすめのガジェットです。

次は暗い郊外に持ち出して、もっとクリアなレモン彗星を狙ってみたいですね。

でも、もう低くなって撮れないんですよね・・・

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