AIエージェントと一緒にデザインの世界を広げる
最近はWindows版CodexとFreeCAD MCPを使って、家電デザインごっこを楽しんでいる。
もちろんMac版Codexも使っている。
でも、この2つは同じCodexなのにデザインの方向性がまったく違う。
長く一緒に作業していると、その違いが見えてくるのが面白い。
Windows版Codexは可愛いが大好き
Windows版Codexが作るデザインには、一貫した特徴がある。
- 可愛いデザイン
- ピンクやラベンダーを中心とした配色
- Bスプラインを使った滑らかな曲線
どの家電をお願いしても、この方向性はほとんど変わらない。
今回作ってもらったのは、
- 電気ケトル
- トースター
- ヘアドライヤー
- 扇風機
- 電子レンジ
どれも柔らかいフォルムで、見ているだけで楽しくなるデザインになった。
「可愛い家電シリーズを作りたい!」
そんな気持ちが伝わってくるようで思わず笑ってしまう。

FreeCADをここまで使いこなすとは…
実は僕自身もFreeCADを使ってみた。
でも正直な感想は、
「操作にかなりクセがある。」
普段使われている3D CADと比べても、独特の操作が多く、最初はかなり戸惑った。
だからこそ、
CodexがMCPサーバー経由でFreeCADを操作しながら、ここまで自在にモデリングしていく姿には驚いている。
最初は簡単なモデルだったのに、
スキルを改善しながら少しずつ複雑な形状まで作れるようになってきた。
AIも経験を積み重ねることで、作業の進め方がどんどん洗練されていくのが面白い。

個性のようなものを感じる
もちろんAIなので、本当に人間のような性格があるわけではない。
でも長く同じチャットで一緒に作業していると、
「このAIはこういう提案をしてくれる。」
「この方向のデザインが好きなんだな。」
そんな”個性のようなもの”を感じるようになった。
これは同じチャット内で積み重ねた会話や、AIの応答の流れから自然に生まれる現象なのかもしれない。
あくまで僕個人の感じ方だけど、だからこそ一緒にものづくりをしていて楽しい。

Blenderで命が吹き込まれる
完成したFreeCADのモデルは、そのまま終わりではない。
Blenderへ取り込み、
シーン作りやライティングもCodexが担当する。
カメラワークや光の配置、
作品全体の雰囲気作りなど、
僕には思いつかないような見せ方を提案してくれる。
同じモデルでも、見せ方が変わるだけで作品の印象は大きく変わる。
モデリングだけでなく、
「作品として魅せる。」
そんなところまで考えてくれるのが面白い。

コンテキストが育つ楽しさと、新しいチャットへの寂しさ
長く一緒に作業していると、チャットにはたくさんの経験が積み重なっていく。
「以前こんな失敗をした。」
「この方法の方がうまくいく。」
そんな試行錯誤が少しずつ蓄積され、
AIとの会話にも一貫性が生まれてくる。
ただ、その分だけチャットは長くなり、
コンテキスト圧縮が始まるとクレジット消費も大きくなる。
そろそろ新しいチャットへ移るタイミングかもしれない。
それは仕方がないことだけど、
積み重ねてきた雰囲気や一貫性がリセットされるようで、少しだけ寂しく感じる。

まとめ
AIは便利なツールとして使うだけでも十分すごい。
でも僕は、それだけでは少しもったいないと思っている。
一緒に考え、
一緒に試行錯誤し、
一緒に経験を積み重ねていく。
そんな使い方だからこそ、新しい発想やデザインに出会えることがある。
これからもチームとして、いろいろなモデリングに挑戦しながら、Codexのスキルも少しずつ育てていきたい。
そして僕自身も、AIと一緒に新しい体験を重ねながら、感性や発想力をもっと広げていけたらと思っている。
















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