常時ONしてそこそこ速いPCが欲しくなり。
うちはMacがメインでPCも複数台あるが
Macと違いPCってムッチャ排気が熱くて電力食ってそうな感じでONしっぱなしは怖い。
だが、最近のPCのCPUも省エネっぽいものが増えてきたので物色。
マインクラフトの自宅サーバーを立てたいなと思いついただけの事なんだけどね。
うちのPCはゲーミングノート(i7 11世代)とミニゲーミングPC(Ryzen9)なので意外と電気食い。
なのでIntelならi3ぐらいAMDならRyzen5ぐらいのミニPCかなぁって感じで・・・
でも、N100やN150は少し非力っぽいのでなしにした。
結局i3 1220Pを搭載したミニPCを購入。
物色していて意外と選択肢が少ないことに気付いた。
自分の条件は
- 電源内蔵(ACアダプターはイヤだ)
- 低消費電力CPU搭載
- WiFi6対応
- メモリー16GB以上
なんだけど電源内蔵のミニPCって少なくて、この条件だけでほぼBEELINK一択になった。
そしてそこそこ速いCPUは対応メモリーがDDR5でちょいと速そうなi3 1220Pに決めた。
i3 1220P搭載のミニPC
i3 1220P搭載しているミニPCはBEELINK以外にもあるが電源内蔵ではないので却下。
っで、購入したのがBeelink Intel Core 1220P EQi12。
お値段は39,800円だったのでまぁまぁのコスパなのかなぁ。
ちゃんと仕様が貼ってあった。
電源内蔵だけど小さいよ。
Beelink Intel Core 1220P EQi12は電源内蔵しているけど小さくて満足。
USB-C端子もついているから便利。
背面もコネクタがぎっしりと詰まっており自分的には充分。
SSDの増設も簡単だ。
Beelink Intel Core 1220P EQi12は512GBのSSDを搭載している。
SSDは追加できるようにM.2スロットがもう一個あるので増設も簡単にできる。
ヒートシンクも付いているが底面側なので冷却効果は微妙かも。
SSDを追加するか載せ替えるかしたいなぁ。
Windowsのライセンス
中華ミニPCで話題になるのがWindowsのライセンス問題。
Beelink Intel Core 1220P EQi12もボリュームライセンスとなっていた。
いちおう、メールで問い合わせたけど
こんにちは,ご安心ください。
Windowsキーは無料で提供されています。
デルのコンピュータもLenovoのコンピュータもエンタープライズWindowsキーを使用しており、
合法的なので安心して使用してください。
コンピュータの更新やシステムのアップグレード中にWindowsキーが失われた場合は、
新しいWindowsキーを提供します。
公式チャンネルではない記事を信じないでください。
ってお返事でした。
Windowsライセンスはハードに付与されているから再インストールすればOEM版ライセンスに
なるんだと思うが再インストール面倒いなぁ。
Windows再インストールするかは後々考えよう。
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