5月末にプレオーダーしていたスマートテレスコープDWARF3到着。
5月末にプレオーダーして到着を心待ちにしていたスマートテレスコープDWARF3が届いた。
天体望遠鏡を購入するのはたぶん20年ぶりぐらいじゃないかなぁ。
ビクセンの自動追尾の天体望遠鏡で今でも納戸に鎮座している。
だが、今回はPCやスマホと連動して長時間露光で星雲も撮れちゃう最新の小型望遠鏡。
とはいっても使用方法さえ知らず小さくていいなという単純理由で選んだ。
購入費用など
スマートテレスコープDWARF3をプレオーダーした時は円ドルレートが最悪なときだった。
そのため、かなり割高な購入となった。
プレオーダーで割引があったのだが、それでも送料を講話得ると8.11万円。
関税など
そして、個人輸入あつかいなので税金がかかる場合がある。
今まで色々と個人輸入でガジェットを購入したんだけど運良く税金がかかったことはなかった。
だが今回は、消費税4,700円とDHL立て替え手数料1,980円。
合計6,680円の消費税がかかった。
DWARF3自体は556ドルなんだけど仕入れ値に消費税がかkるっぽい。
無事、自宅に到着。
段ボール箱の中に個装箱って感じ
そう、Appleと同じですね茶色い段ボール箱の中に化粧箱に入ったDWARF3。
っで、DWARF3の個装箱(化粧箱)
開梱して、鞄に入れるとこんな感じでとても小さくて旅行にも持って行ける。
この鞄でもかなり余裕があって小物も色々入れられそう。
DWARF3は小さいけど重流を感じる。
そして、太陽撮影用のNDフィルター同梱だ。
プレオーダー1000人目以内だったのでお手紙も同梱されていた。
使い方から勉強せねば。
小さくて使いやすそうだなぁってだけで購入したスマートテレスコープDWARF3。
そのため、使用方法さえ知らない。
これから勉強せねば。
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