ポータブルフォトプリンタKODAK Mini3 Retroも購入。

機器



正方形フォーマットで写真印刷はしないなと思っていたが・・・

先日購入したKODAK Mini2 Retro
自分や娘達には2×3インチサイズの写真でも小さくは感じるが特に不満はない。
でも、帰省したときに母親に写真印刷して渡すときにはKODAK Mini2 Retroでは写真が小さくて
「見えない!」って言われそう。

なので、正方形フォーマットの印刷になるが3×3インチの写真が印刷出来る
KODAK Mini3 Retroを追加で購入した。
プリンター自体のサイズも長辺寸法で正方形にした感じで真四角っぽく見えて可愛い感じ。

これで、母親にも写真が見えるだろう。
そして、機械音痴な妹にも見せつけて遊ぼうかなぁ・・・
とは言っても帰省した時にだけでおね。

KODAK Mini2 RetroとKODAK Mini3 Retro外観比較。

今回もKODAKといえば黄色ってことで
黄色外装のKODAK Mini3 Retroを購入したので正方形のKODAK Mini3 Retro
長方形のKODAK Mini2 Retroのセットって感じになった。

サイズが異なるだけでUSBコネクター端子位置やLEDやスイッチボタン配置はまったく同じ。
たぶん、部品他院委では共通化されていると思う。

昇華型プリンタなのでインクリボンユニット(用紙セット)を挿入するが
当然印刷する用紙サイズが異なるので大きさが異なる。

印刷すると昔のポラドイド写真みたい。

写真を印刷すると昔のポラドイド写真みたいに下部に余白ができる。
でも、これはミシン目でカットできるので切り取ればSNSに投稿する正方形フォーマット写真で
意外に正方形も良いか持って思う。

写真に落書きをして

KODAK Mini3 Retroで印刷をする。

懐かしいポラロイド写真みたいに下部に印刷されない範囲が残る。

ミシン目でパチンって切り外せばSNSっぽい写真。
切り離さないでメモを書くってのも良いかも。

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