使えるか不明と記載のTamron SP 500mm F8を購入。



フリマで使えるか不明と記載のカビだらけのTamron 55BBを購入

フリマで、付属品が揃っているけどガラスレンズもミラーもカビでいっぱい・・・
だけど化粧箱もケースも付属品も揃っているTAMRON SP 500mm F8を見つけた。
お値段は色々揃っている割にはお安い。

だが、写真からカビの量を判断すると・・・かなり多めのカビ。
下手するとコート層までカビにやられていて清掃してもカビあとがクッキリ残るかも。
数日悩んだが購入してみた。

カビの状態は届くまでのお楽しみ。

Tamron SP 500mm F8が届いた。

TAMRON SP 500mm F8が届いた。

ちゃんと、ケースと付属品のセット。

AdaptallはPENTAX M42っぽい。

さて・・・カビの状態は。
マウント側のフィルター面にしっかりとカビが付着。

ガラスレンズにもミラーにもカビがかなり多く付着。
分解して清掃っすね。

コリャカビ取り大変そう。

ピント合わせリング部で分割して清掃。

ネットで調べてTAMRON SP 500mm F8のピント調整リング部分で鏡筒を2分割に分解して
清掃する方法を試してみた。
分解は容易でミラー面の清掃も楽なんだけどガラスレンズ端部の清掃が難しい。

なんとかカビ取り清掃は終わったがガラスレンズ側の清掃結果に不満足。
どうやってもレンズ円周端部のカビが取りきれない。

ガラスレンズ押さえリングを取り外して清掃しよう。

ってことで、鏡筒先端のガラスレンズ押さえリングを緩めることにした。
カニ目レンチでトライした・・・何度もトライした・・・だがピクリとも動かず緩められない。
ネット情報では接着剤併用されているらしい。

イソピルアルコールとアセトンどちらも試したんだけどカニ目レンチじゃムリだった。
押さえリング円周全域を均等に押さえて回さないと接着剤に勝てそうにない。
なので、道具を作る事にした。

材料はテープの芯とビニールテープ。

直径が80mmぐらいのテープの芯の片側端部にビニールテープを貼る。
これを滑り止めにする。

TAMRON SP 500mm F8鏡筒先端側に押し込み力ませに押しつけて何度も反時計方向の回す。
手が痛くなっても緩むまで回す。
すると押さえリングを緩めることができた。

これでガラスレンズをジックリ清掃できる。

清掃完了。

TAMRON SP 500mm F8のガラスレンズとフィルターとミラーのカビ取り清掃完了。
鏡筒先端に装着されていたKENKOのフィルターはコート層までカビにやられていたんだけど
TAMRON SP 500mm F8の中はコート層までカビが到達していなかったみたい。

自分レベルでは充分キレイになって大満足。

Sony α7IIのボディー内手ぶれ補正のお陰で500mmクラスのレンズだけど余裕でピントを合わせ
撮影する事ができる。
これで野鳥撮影デビューできちゃうかも。