オールドレンズZoom Nikkor 80-200 F4.5のスカスカなズームリングをマジックテープで修理。



スカスカなズームリングがジャンク理由。

ジャンクオールドレンズZoom Nikkor 80-200mm F4.5
ジャンク理由はスカスカなズームリングでレンズを立てると重力方向にストーン!!って墜ちる。
ズーム量を調整しながら撮影するのも困難な状態だった。

でも、レンズはキレイだし外観の傷も少なくこのまま使ってみたいレンズなので修理をする!
って決めてズームリングがスカスカな原因を調べた。
ネットで同じ状況の方の情報を調べると原因はえ!????え!????そうなんだって内容。

鏡筒とズームリングは植毛紙のフサフサを押しつぶすことでフリクションを得てズームリングを
良い具合の操作力で動かせるようにしている構造。
その植毛が摩耗し抜け落ちてしまっていることが原因だそうだ。

さーーって、修理しよう。

んじゃ、ズームリングを外すか・・・作業開始。
ズームリングはねじ込み式でゆるみ防止のイモネジで固定してある。
そのイモネジを緩めて抜き取り、ズームリングを力一杯握りしめ緩めるが緩まない。

イソピルアルコールを流し込んだりドライヤーで温めたりしてもダメで1日目は断念。
2日目に思いつきでズームリングを軽く持ち勢いよくねじるとスコーン!!
簡単に緩められ無事ズームリングを抜き取れる状態になった。

ただ、絞り調整リングが邪魔でズームリングを鏡筒から抜き取れず焦った。
マウント金具を外して絞り調整リングを外して無事ズームリングを取り外す事ができた。

苦しんだズームリングねじ込み部のネジ山はここ。

ズームリングの植毛紙を交換。

取り外したズームリングを確認すると植毛がまったくなく台紙のみ存在していた。

っで、植毛紙を交換しよう思うが持っていない。
なので、ドローン関係の部品入れをあさり探すとマジックテープが見つかった。
フサフサしているほうは植毛紙っぽじゃん。
これを流用だ。

そして、組み立て直すと良い具合の操作感でレンズを立てても墜ちてこない。
これでズーム操作もやりやすいぞ!