4インチ機のモーターをBrotherhobby Tornado T1 1407 3600KVに交換。

Hobby



先日の記事のように使い古しのRCX 1407 V2 3800KVモーターを取り付けた
軽量4インチ機フレームなんだけどヘリモンさんで特価だったので
Brotherhobby Tornado T1 3600KVを注文しモーターを交換する事にした。

そして、Brotherhobby Tornado T1 3600KVが届いたので早速交換作業開始した。

ちゃんと箱入りで届いたBrotherhobby Tornado T1 3600KV
特価販売なのでバルク品なのかと思ったけど一安心


まずは、モーターの重量測定。

なんてこった!あのクソ重いT-motor F20IIより重いぞ。
まぁ、ケーブルがムッチャ長いので半分ぐらいに切断するから1gぐらいは軽くなるはず。
でもね、RCX 1407 V2 3800KVモーターよりは確実に重い。

なので機体重量はプラス4g程度重くなると思う。
そんな事を思いながらモーター交換作業をやり、無事交換作業完了。

プラス7g重量アップという結果になった。
ケーブルは細かったので短くカットしてもそれほど軽量化できなかったってこと。

ただ、Brotherhobby Tornado T1 3600KVのコギングっていうのかな?
手でモーター軸を回すとゴリゴリ感がムッチャ大きい。
自分の経験から言うと、ステッピングモーターをメーカーに依頼しインナー/アウター
ローターギャップを追い込んでもらい強力な磁石に交換してもらった時の感覚。

このモーターはアウトプットトルクがすごそう。

室内ホバリングまで完了したんだけど
モーターの回転音からしてブラシレスモーターじゃなくステッピングモーターみたいな
駆動音がするし機体の反応が早い。

外で飛ばすのが楽しみだ!!
だが・・・・只今は秋雨で外で飛ばせない。
うーん、飛ばしたいゾ!!

 

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