CC3D Mini OP OSDがeBayから届いた。
機体重量200g未満のクワッドコプターの減量のためにはminimOSDは重すぎて軽くて小さな
CC3D Mini OP OSDが必要なんだよね。
法律に従えば、FPVカメラなんかはワンタッチで取り付け取り外し可能にしてしまってもよい。
だって、飛行するための必須機能じゃないからね。
ただ、やっぱFPV飛行するためのものは全て含めて200g未満にしたいもんね。
まぁ、OP GPSを載せずGPS機能をなくせば余裕で200g未満なんだけどね。
でも、別にFPVレースをやりたいわけじゃなくて小さなクワッドで近所の広場とかで
のんびり飛ばしたいからGPS機能って欲しいんだよね。
そう考えると、5gぐらいの減量のためにOSD基板を変更してCC3D Mini OP OSDにするという
選択肢しか残っていなかったんだよね。
その他の部品は十分軽量のものにしているから手をつけていないOSDってことね。
これからFTDI接続してファーム書き換えたり設定変えたりって作業をしないとダメなので
付属の端子を半田付けしないといけない。
それと、バッテリーからCC3D Mini OP OSDにも給電してOSDに正確な電圧表示を
させないといけない。
電圧ディビット回路は組み込まれているから自分で作らなくても良い。
今日は積雪の中の通勤で疲れたから明日か明後日にでも半田付け作業やるかな。
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