昨日の記事でSJ4000WiFi接続用アプリがiOS9.1Betaで正常に動作して
WiFiコントロールも問題無くできてるって書いた。
だが・・・・
今朝、iPhoneを確認したら自動アップデートされていた。
起動してみると、SJ4000WiFiにWiFi接続できない。ずーっとグルグルマーク。
やってしまった。
昨日のうちにiTunesでバックアップしておけばよかった。
と今更言っても後の祭り。
ちょっとへこんで悩んだ。
よーっく考えた。
iPad2があった!!
っが、sjcam zoneアプリはiPad2にも入れてるのを思い出しiPad2とiTunesを
同期してバックアップ。
iPad2はアプリの自動ダウンロードOFF設定なので旧版が残ってたからね。
手順は
- iPad2をiTunesで同期してアプリをパソコンに転送。
- iTunesでアプリをアップデートする。
- ゴミ箱に旧版アプリがはき出されるので、適当なフォルダに保存。
- iPhoneのSJCAMアプリを削除する。
- 保存した旧版アプリをダブルクリックしてiTunes内アプリを旧版に戻す。
- iPhoneをパソコンに接続し、旧版アプリをiPhoneのドラッグドロップ。
って感じで完了。
こんな感じで旧版保存フォルダを作って旧版アプリを大事に保存。
そうしないとゴミ箱に入れておくと間違えて消しちゃうもんね。
iTunes内アプリを旧版に戻してiPhoneにドラッグドロップ。
特に何も表示されないけどiPhoneに転送される。
これで、無事sjcam zoneを旧版に戻しSJ4000WiFiとWiFi接続出来るようになり
一安心したが、今後も要注意だな。
しかし思うんだけど
iOS9.0とiOS9.1ってマイナーアップデートっぽいんだけど
なぜWiFi接続カメラアプリで不具合出るんだろう。
毎回アップデートで悩むな。
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