うちのDJI F450に搭載しているDJI NAZA M V2は
特に問題無くファームを4.04にアップデートできてアシスタントソフトV2.4で問題もでていない。
でも、いろんな方がErr80表示がされ正常動作しない不具合にあっているらしい。
そんなときは、アシスタントソフトV2.2でファームを4.02にダウングレードすれば
今までどおり使えるとのこと。
そんな不具合についてDJIフォーラムでDJIの対応まだかなぁって眺めているんだけど・・・
今日もフォーラムを眺めていたら気になる投稿があった。
「噂だけど、DJI NAZA M V2を交換しないと直らないってさ!それも保証外でね!」
という「ええええ!!!」って内容
その投稿が参照先のリンクを掲示していたので飛んでみるとドイツ語のフォーラムで挨拶程度は
理解できるが詳細はよくわからないのでGoogleさんのお世話になった。
すると内容は、前述のエラーの件でDJIとのやり取りについてだった。
そして、DJIからのメールで、
残念ながら、フライトコントローラを交換する必要があります。
必要なフォームフォームを添付しています。
有効な請求書のコピーとともに、パッケージに住所と問題の説明を記入し、各製品に添付してください。
という交換修理についてだった。
そして、そのスレッドに支払いについても書いてあった。(たぶん訳は合っていると思う)
私は、新しいコントローラ代金を支払い、新しいフライトコントローラを受け取った後に
故障したフライトコントローラを返却します。
つまり、保証外なので交換修理代金を支払って対応してもらうってことみたい。
うーん、DJI NAZA M V2のメーカー責任の不具合なのに保証外って中国企業ってすごいなぁ。
きっと、保証をなくして安価に売ってるんだろうなぁ。
ちょっと、いやな感じの展開のようです。
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