3Dプリンターでの加工データを作るスライサーアプリSimplify3DのV3がリリースされた。
うれしいことに、Bonsai Lab BS01+のプロファイルも表示で対応となった。
なので、僕も早速アップグレードした。
なんだか、本バージョンからダウンロードするためにユーザーIDとパスワードを設定して
アップグレード版をダウンロードする形式になっていた。
ちょいと便利になったような気がする。
っで、Bonsai Lab BS01+のプロファイルの確認をしてみたらちゃんと選択できた。
ただ、このプロファイルを選択すると造形テーブルと加工可能な大きさ（高さ）の設定が
間違っている値になっているので修正が必要だった。
造形スピードや移動スピードもマージンを考慮してゆっくり目な感じだった。
それらを修正すると普通に使えてる。
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また、造形中の周辺温度影響を低減する壁を作る機能なども追加されていた。
リリースノートを読んでみると加工データの作成速度向上などもされているようだ。
その反面、メジャーアップデートでよくある”バグ”はちゃんと存在しており
フォーラムでは色々不具合が投稿されていた。
まっ！僕は先月からの新規ユーザーなので今までの経緯はよくわからないけど
他のアプリで有用な機能を取り込んだ感じみたい。
さぁ、使いこなさないと。
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