Motion5がアップデートされて3Dタイトルが使えるようになった。
お!面白そうと思いアップデートしてみた・・・・・
結果、よくわからなかった。
いつも、撮影した動画に字を入れたりしてるだけなので深い使い方を知らない。
たぶん、3Dタイトルのテンプレートがあったから
それのことなんだろうなぁ。
そう思いながらも3Dテキストってやつで遊んだり3Dカメラを配置してグリグリと
していじり回していた。
でも、まぁ・・・・今回のアップデートの目玉機能が理解できず終わった。
って、ここで終わったら
なんか負けた感じがして悔しいので、ちょいと遊んでみた。
先日の相模川でのFPV飛行練習の動画を10秒ほど切り出して3Dトラッキング解析し
Motion5に取り込み、3Dテキストを配置してみた。
うまくいけば、文字が空中に浮いてる感じになるはず。
これを、レンダリングして合成した物がこれ。
下降時の振動にも追従していていい感じに解析できていた。
これは3DCGアプリでちゃんとモデルを組み込めば実写合成にも空撮動画を使える。
なんだか、面白そうだぞ!
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