Substance Designer 4.5.1がリリースされた

3DCG



Substance Designer 4.5がでたときからすぐに4.51を出すと
フォーラムで書いていたので気にしてたら
Substance Designer4.5.1がリリースされました。

SafariScreenSnapz001

 

改善内容は全て不具合対応です。
・グラフを開くときにクラッシュ。(Mac)
・新しいSubstance作成時にクラッシュ(Mac)
注)発生する事が記載無いので上の項と同じ事と判断して訳。
・エイリアスを使用するとアイコンが壊れる。(ライブラリー)
・新しいフィルターをフォルダーと共に作るとフィルターを
フォルダーに入れられない。(ライブラリー)
・sbsar内のキーワードデータをライブラリーのタグとして
使用(ライブラリー)
・プロジェクトファイルのURLがコンフィグレーション
ファイルの関係項目として保管されない。(初期設定)
・接線(tangent)プラグインにエイリアスを使用。
(初期設定)
・リードオンリーモードではコンフィギュレーション
ファイルを開く事が出来ない。(初期設定)
・PBRシェーダーのDiffuseライトが黒い。(3Dビュー)
・Macでblinシェーダーを使うとレンダリング跡が残る。
(3Dビュー)
・フロー(Flow)と透明度(Opacity)の調整用スライダが
動作しない。(2Dビュー)
・グラフのアウトプットが異常に長い。(グラフ)
・再読み込みで旧版のsrsファイルを読み込むとアウトプット
が2種のクラッシュが発生し、オートプラグが動作しない。
(グラフ)

またまた勝手に和訳なので誤訳あるかと思います。
うちのMac環境では発生していなかったクラッシュが何らかの条件で
発生している人がいたんだなぁ。

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