Verto Studio 3Dって・・・・何に使えばいいのだろう

Appストア



MacAppストアでセールをやってるときに入手した
Verto Studio 3Dというアプリ。
何に使えばいいのか悩み中。

3Dモデルの表示やテクスチャーの貼り替えなど必要最低限の
機能を持っている3DCGアプリなんだけど、
操作が特殊すぎて理解できない。

そもそも、画面の回転や拡縮がマウスで出来たり
出来なかったりで困ったアプリなのです。
でも、Apple Magic Trackpadの方が自在にコントロール出来る。
なんだか不思議なアプリ。

ちゃんと、表面材質設定が完了してしまえばグリグリ回して
遊べそうな気はする。

Verto Studio 3DScreenSnapz001

この画面は、Lightwave3DのLWOファイルを直接開いたもので
LXOファイルも直接開ける。
Textureを用意すればアルファーで抜く事も出来る。

そして、Materialをクリックすると、下の画面が開く。

Verto Studio 3DScreenSnapz002

ちゃんとTextureもつけれるけど、よーっく使い方が分からない。
というか、僕には理解できていない。
たぶん、安価に3DCGをつかみだけでいいからさわってみたい
そんな人向けなのかも。

たしか、Verto Studio 3DMがiPhone用で
Verto Studio 3DがiPad用。
ちゃんとiOSとMacOSの両方展開しているんだよね。
個人で開発していてるのに頑張ってるなって思う。

そして、ちゃんとWebサイトも存在していてフォーラムもある。
セールをやるときは告知もしていた。
でもね、定価じゃ買わないなぁ・・・

そうは言ってもiPhoneやiPadでMacと同じ3Dシーンを表示でき
編集できるのでコンセプトはいいなぁって思う。
操作が僕にでも理解できれば欲しいアプリなんだけどね。

時々無料セールやってるから
興味がある方は、その時を狙って入手してもいいかも。

しかし・・・MacAppストアって3DCGアプリが複数種
売ってるけど、いろんな物があって面白いですね。
Strata3DやViaCADや住宅デザイン系のものなどや
AUTOCAD系のものとか色々ありますよね。

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