MeshFusionって重いから使ってなかったんだけど
v104からUVがサポートされたって事らしいので確認した。
現在、分割されているオブジェクトできる部分で
実は一体にした部分を選択。
この状態でもUVはこんな感じ。
一応、各部分がかぶらないように配置している。
MeshFusion104からはこの状態をブーリアン演算した
オブジェクトも引き継ぐ。(うん、便利!!)
次に、ブーリアン演算の足し算をするために
New Fusion→Union of Meshesをクリックする。
すると、こんな感じで5個に分かれていたオブジェクトが
一体になる。
その後、Fusion Mesh UVsをチェックし
Airtight Final w/Partsをクリックする。
何かメッセージが出るけど、問題無ければそのまま進める。
最後に、Convert to Mesh Itemをクリックする。
すると、ちゃーんとUV付きでブーリアン演算後の
オブジェクトが完成!!!
MeshFusionを使っても、ちゃんとUV情報をもってるように
なったから使い勝手もすごく良くなった。
それと、なんか動作も軽くなってる。
気軽に使える感じのプラグインになったなと思う。