キーボードLogitech(Logicool)K800tが到着したのでセットアップ

Mac



注文していたLogitech(Logicool)のキーボード
ワイヤレスイルミネーションキーボードK800tが到着した。

k800box

早速、セットアップを行った。
まずは、アメリカのLogitechサイトからUnifying Softwareを
ダウンロードしてインストール。
これで、キーボードの認識がEarly2009MacProからできる。

バンダイナムコゲームス ララビットマーケット

UnifyingアダプタをUSBポートに差し込み
K800tの電源をONする。
volumekey

その後、システム環境設定のキーボードを開きキーボード種類を
認識させるためにキーボードの種類を変更をクリックする。
システム環境設定ScreenSnapz004

そして指示に従い左右のSHIFTキーの隣キーを押す。
システム環境設定ScreenSnapz002

そして日本語キーボードを選択して完了。

次に、コマンドキーとオプションキーの入れ換えをする。
理由はWindows用キーボードのAltとWindowsキーがそれぞれ
オプションキーとコマンドキーになるんだけど、
配置が左右逆なので修正するため。
装飾キーをクリックしてコマンドキーとオプションキーを
逆に設定する。
システム環境設定ScreenSnapz005

あとは、日本語環境特有の英数キーとかなキーの設定をする。
これは一つ前の投稿で記載した方法で
無変換キーと変換キーを英数キーとかなキーに設定する。

これでWindows用キーボードをMacで使えるようになった。
sideview

ilumi

ボリューム調整機能はそのまま使えるがiTunes起動などは
別途キーマップツールで設定する必要がある。
デフォルトではFN+F11だったかな?でiTunesが起動した。

あと、フルキーボードは幅がでかい。
マジックトラックパッドの置き場が・・・
この辺はあとあと考えようと思う。

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