注文していたLogitech(Logicool)のキーボード
ワイヤレスイルミネーションキーボードK800tが到着した。
早速、セットアップを行った。
まずは、アメリカのLogitechサイトからUnifying Softwareを
ダウンロードしてインストール。
これで、キーボードの認識がEarly2009MacProからできる。
UnifyingアダプタをUSBポートに差し込み
K800tの電源をONする。
その後、システム環境設定のキーボードを開きキーボード種類を
認識させるためにキーボードの種類を変更をクリックする。
そして日本語キーボードを選択して完了。
次に、コマンドキーとオプションキーの入れ換えをする。
理由はWindows用キーボードのAltとWindowsキーがそれぞれ
オプションキーとコマンドキーになるんだけど、
配置が左右逆なので修正するため。
装飾キーをクリックしてコマンドキーとオプションキーを
逆に設定する。
あとは、日本語環境特有の英数キーとかなキーの設定をする。
これは一つ前の投稿で記載した方法で
無変換キーと変換キーを英数キーとかなキーに設定する。
これでWindows用キーボードをMacで使えるようになった。
ボリューム調整機能はそのまま使えるがiTunes起動などは
別途キーマップツールで設定する必要がある。
デフォルトではFN+F11だったかな?でiTunesが起動した。
あと、フルキーボードは幅がでかい。
マジックトラックパッドの置き場が・・・
この辺はあとあと考えようと思う。
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