TinyWhoop BeeCore機のバッテリーコネクタをPH2.0に交換。

Hobby



TinyWhoopのBeecore機はファームウェアをButterFlightにして
いい感じに飛ぶようになった。

しかし、Brushless Whoop用に購入したHVバッテリーはコネクター違いで接続出来ない。
なので、Beecore機も手持ちのHVバッテリーのコネクタPH2.0に交換することにした。
PH2.0は標準のInductrixに使われているコネクタに対しピンが太く流せる電流も多いので
モーターが元気よくまわるらしい。

でも、自分でPH2.0のピンにケーブルをかしめるのはメンドーなのでケーブル付きを購入。
そしてFCにハンダ付けというお気楽なコネクタ交換をやった。
自分でかしめて失敗するよりずーっと安心だもんね。

左がInductrixのコネクターで右側がPH2.0コネクタ。
見てわかるように一回り大きくてピンピッチも倍ぐらい大きい。
なので大きな電流が流せるってわけですね。

コネクタ交換をしたら、さっそくテスト飛行!!
Brushless WhoopとBeecore機を持っていて飛ばし比べた。

やっぱ、ブラシモーターなBeecore機はBrushless Whoopに対し機動性は劣るが
コネクタ交換+HVバッテリー化で大胆な動きも楽に出来るようになった。
大きな電流が流せるのでモーターも元気いっぱいってことですね。

っで、今日の飛行はこんな感じ。
飛ばすのが楽しいのでバッテリー残が減り浮かなくなっているのを気にせず飛ばし
ターンで機体が沈んでクラッシュばっか。

こればかりは自分で早めに降ろすしかないね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました