林の中での飛行ではCCDなFPVカメラよりCMOSなFPVカメラの方が合っているってわかった。

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先日の記事のようにRuncam Split2をLoxi X3に載せてRuncam Eagle以来の普通サイズ
CMOSのFPVカメラを使って飛ばし始めた。
っで、思ったんだけど飛ばしてみると細かい枝や地面の雑草までクッキリ見える。
なのでムッチャ飛ばしやすい。

Runcam Eagle時代もよく見えていたがRuncam Split2はさらに進歩しているみたい。
なので、広めの林に行ってRuncam Swift 2を載せているU199な4インチ機を飛ばし
実際に飛ばしやすいのか確認してみた。

最初にRuncam Swift 2を載せているU199な4インチ機を飛ばした。
細かい枝が見えず気がつくと枝にぶつかってクラッシュが続きストレスがたまった。
危険そうな場所には入らないようにして飛ばして回避。
あまり楽しくは飛ばせなかった。

その時の動画はこんな感じ。

次にRuncam Split2を載せたLoxi X3を飛ばしてみた。
「見えるぞ!」キレイに見える。
細い枝も地面の雑草もよく見える。

なので、楽しく自由に飛び回れムッチャ楽しかった。
ただ、色々細かい物が見るので欲を出してギリギリを攻めたくなり攻めすぎてクラッシュ。
なんて事になってしまう。

でも、楽しい。

その時の動画はこんな感じ。

って事で、自分的にはCMOSなFPVカメラってかなりいいんじゃって思う。
自分程度のノンビリ飛行速度ではCMOSとCCDの応答速度差なんて何もわからない。
レースで限界ギリギリでとばしている人にはわかるのかも。

今後CMOSなFPVカメラに移行していこうと思う。

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