ムチャをやらせすぎてRealacc Belix 3inch機も損傷。仮修理で2週間ほどやりすごそう。

Hobby



Realacc Belix 3inch機で林の中を飛び回ったりフリースタイルごっこをやっていたので
樹木との衝突、地面と仲良し、葉っぱカッター、枝に引っかかるなどムリさせすぎた。
形状からして強度的に厳しいアッパーフレームの引っかけ部が折損し、アッパーフレームが
ガタガタのユルユルになってしまった。

まぁ、最後のとどめは先日の林の中でのフリースタイルごっこで機体捜索中に右足でグニャって
踏んづけたことなんだろうなぁ。
その為にTramp HVのIPEXコネクタがもげてしまった。
とりあえずIPEXコネクタはeBayで単品を注文したけどいつ届くんだろう。

でもね、やっぱり林の中でのフリースタイルごっこでのたくさんの練習でのクラッシュが
一番きつかったのかもしれないなぁ。
だって、こんな感じだもん。

こんだけ、枝にぶつかったり幹にぶつかったり地面とこんにちはしていたら1mmのカーボンでも
細い部分は折れるよなぁ。
うん、しかたない。

予備用のフレームは購入済みで手元にあるので修理はすぐにできるんだけど
Loxi X3のESCもついに壊れたのでRealacc Belix 3inch機のESCをLoxi X3に載せ替えて
あらたに20mmピッチの取付穴のESCであるRacerstar Dark18A 18A 2-4S 4 In 1を注文した。
それをRealacc Belix 3inch機に載せようと考えた。

あ、そうそう
一応、練習後半のこんな感じでフリースタイルっぽい飛び方ができるようになった。
拘束でグルリンパって回るのは楽勝なんだけどフリースタイルって回転速度が遅くて
FPVゴーグルで回転するのが見えないとダメっぽいのでできるだけゆっくりロールしたり
フリップしたりしているんだよね。

だから、3インチ機の推力じゃちょっとのスロットル操作遅れで墜落になるんだよねぇ。

そのため、修理を2週間ほど先延ばしする必要がある。
なので、以前から試してみたかったキャノピータイプのフレームを作って仮修理する事にした。

ホントは、かっこよさも追求したかったんだけど30分程度でモデリングしたのでガマン。
ソッコーで3Dプリンターを使い弾性樹脂材料TPUで造形した。

ちょっと、天面を平面にしたので造形がイマイチだけど仮修理なのでガマン。

あとは、アンテナ保護にTPU樹脂と同じ赤色収縮チューブ取付。

FPVカメラRuncam Swift 2はキャノピーに直接ネジ止め!!

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