Frsky TARANIS X9D Plusを購入した。DJTモジュール装着で運用だ!!

Hobby



さて、送信機なんだけど
最初にドローン用に購入したものはヤフオクで入手した中古のHITEC AURORA9。
(DJIの送信機は除いてね・・・)
それが、内部メモリーはそんで起動しなくなり壊れてしまって以降はTiny Whoop用に買った
SPEKTRUM DX6iを使用している。

でも、SPEKTRUM DX6iが販売終了となり新型のSPEKTRUMの技適品送信機の販売もない。
SPEKTRUM DX6iが壊れたら飛ばせなくなる状態なんだよね。
なので送信機を追加購入することにしてメーカーと機種を検討していた。

普通にFUTABAにするのがいいのだけど・・・お高い。
ついでに対応している互換受信機も少ないので受信機の選択肢が少ないという事もある。

なので、素直に海外で定番になっている送信機を選択する事にした。
つまりFrsky TARANIS X9D PLUSを選択し購入した。
そして、評判が良いアップグレードパーツのM9ジンバルも追加で購入した。

わすれちゃいけない大事なもの。
日本でFrskyの送信機を使うためには技適品のFrsky外部モジュールが必要。
つまり送信機内蔵の送信モジュールは設定でOFFにして外部モジュールのみONしないとダメ。
技適品のJR互換のDJTモジュールを僕は別途購入した。

なかなか売っていないけど探すと在庫があるお店があるので速攻買わないと在庫がなくなる。

っで、今日Frsky TARANIS X9D PLUSM9ジンバルが届いた。

Frsky TARANIS X9D PLUSってデザインがJRのコピーなので外部モジュール接続端子も同じはず。
なのでDJTモジュールも装着できるはずなんだけど・・・

問題なく装着できて一安心。
内部の送信機モジュールをOFFにしてDJTモジュールのみONにする設定にした。

そして、標準ジンバルをM9ジンバルに交換。
単純にFrsky TARANIS X9D PLUS裏面からネジを6本緩めて裏蓋を外しFPCケーブルをコネクタから
抜くだけで中身にアクセスできる。

2つのジンバルをM9ジンバルに交換。

蓋を閉じて、スティックキャリブレーションをすれば簡単に調整完了。
なんかムッチャ簡単に調整できて便利!!

あとは、テストでU199マイクロクワッドの受信機をFrsky互換受信機に交換してバインドテストと
操作と飛行テストだな。

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