2機目の5インチ機の組み立てを開始。フレームiFlight iX5到着。

Hobby



飛行場所まで行くのがメンドーでいつもU199マイクロクワッドで飛行練習している。
たぶん、これから季節が良くなると飛行場所として申請している河川敷も人々が遊びに来る。
なので、飛ばせる機会は減りそうだけど2機体制で故障対応できるようにしておきたい。

ただ、週末練習しているただのおじさんの趣味なので高価なフレームの購入は諦めた。
(単純にお小遣いが自転車操業状態なので高価な物は買えないだけ)
1機目のアマガエル号のフレームはLantian 200Plusを使っているが形はお気に入り。
なので、2機目も似たような形状のフレームから選択する事にした。

最初はGEPRCの特徴的なフレームも良いかなぁって思って見ていたんだけどお値段が・・・。
かといってRealaccはなぁなんて考えて結局無難なiFlight iX5を購入した。
最近、iX5Sというコンポジット材のフレームが出たようだけどお値段ちょいとアップなので
すなおにiFlight iX5にした。

その他の部品として手元にあるのはモーター。
アマガエル号のモーターが絶版品なので故障したら4個とも交換になるので準備していた。
僕のお気に入りメーカーのSunnySky製品でU199マイクロクワッドに乗せているR1406の
兄弟シリーズのSunnysky R2205の緑色。

一番安価なRacerstarのモーターをアマガエル号には載せているんだけど
最近のRacerstarのモーターのデザインが大嫌いなのでお気に入りメーカーのSunnyskyにした。
R1406の磁石はネオジム系かなぁ、ギャップ追い込んでるなぁって感じの手で回すと
ギコギコする感じがSunnysky R2205にも若干ある。
ちょっと出力トルクにも期待してしまう感じ。

そして、ESCはU199マイクロクワッド同様4in1タイプを載せる事にした。
メーカーはRacerstarでU199マイクロクワッドで載せていて絶好調なので5インチ機でも
使ってみることにした。

Racerstar RS30x4 30A Blheli_Sを注文して到着待ち中。

FCは悩んだんだけど
F4の安価な物を使う事にした。
うまくいかなかった時の損害を少なくしたいからね。

Raceflight Betaflight CC3D REVO F4を注文して到着待ち中。
アマガエル号でAIOなFCのOSDが電圧降下やノイズでリセットしてブラックアウトって事が
今回も起きそうなのでAIOなFCは避けた。
OSDはRuncam Swift 2のOSD機能を使うことでブラックアウトを回避する。

ありあわせのU199マイクロクワッド用ESCと手持ちのLUXクローンを仮止めすると
痕感じでVTXと受信機の搭載エリアも十分確保できる。

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