U199マイクロクワッドのバッテリーの持ちが悪いので・・・

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U199マイクロクワッドでレースに参戦だ!!って事で練習中。
最初の頃は3S 450mAh 65Cのバッテリーで5分ぐらい飛べていたんだけど
徐々に飛行速度が上がっていきモーターに負荷がかかるようになった事と
EMAX RS1306モーターでは力不足なのでSunnySkyのR1406モーターに載せ替えた事が原因で
2分ぐらいしか元気に飛べない。

大体2分ぐらい飛ぶとバッテリー電圧が11.2Vぐらいになってスロットルを大きく開けないと
機体が機敏に動けなくなり浮きも悪くなる。
対策として4Sバッテリーを搭載する事を検討しているんだけど、注文した4Sバッテリーが
台湾で滞留して日本に入ってこなくて悩み中。

なので、現地での充電をすべきではないかとの結論に達した。
まぁ、現地と言っても自宅からチャリンコで5分ぐらいの場所で飛ばしているので自動車で
移動するような遠距離ではないのでたいしたことないんだけど・・・

ちなみに、現在のバッテリーの持ち状況はこんな感じ。

こんな飛び方であっというまに元気が無くなる。

そこで、Twitterのタイムラインの流れに乗って気がつくとISDT Q6 Plusを注文していた。

最近の中国製品っておしゃれな箱に入ってるよね。
これもApple製品の影響なんだろうなぁ。ISDT Q6 Plusも似たような感じだもん。

そして、本体を箱から出すと
箱の底には親バッテリーと接続するためのXT60コネクタも付属している。

ISDT Q6 Plus自体は小さいんだけど冷却ファンもついていて回転するとうるさい。
親バッテリーを接続するとイニシャル動作で一瞬動作するからビックリする。

こっちが親バッテリー接続側。
イヤホン端子っぽいのはUSB接続アダプターでファームのアップデートをする為の端子。

っで、こっちが充電するバッテリーを接続する側。

ためしに、4S4600mAhのバッテリーで3S1000mAhのバッテリーを充電してみると
こんな感じで気楽に充電できる。

さて、実際に屋外で使うためのXT30コネクタ接続しなきゃな。

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