FPVゴーグルの受信器をRealacc RX5808 Pro Diversity Open Source 5.8Gに変えた。

Hobby



いつも、近所の広場というか木々の間でU199マイクロクワッドを飛ばしているんだけど
VTXのアンテナを軽い1本棒のタイプに変えたらとたんに映像がブチブチ途切れて
木々の間を飛ばすのが怖い状態になった。
純正のダイバーシティーの受信器でもそんな感じなんだけど他はどうだろう?って
考えはじめた。

そこで、どこかのメーカーのパチモンのような感じもするが
Realacc RX5808 Pro Diversity Open Source 5.8Gってのを注文してみた。
一応Fatsharkのおゴーグルにピッタリらしいカバーも同時に注文しておいた。



それが今日届いた。

オシャレじゃない赤色基板でちょっとガッカリだけどカバーを付ければ見えないので
大した問題じゃなく気にしない。

ただ、赤い基板とコネクタが接近していてチョット心配だったんだけど・・・
やっぱりこんなことになった。

アンテナをねじ込むと隙間が小さいんじゃなくてカバーとアンテナ端子のねじ込み部分が
擦れている。いや当たっている。

まぁ、所詮中華製のクローン品みたいなものなので気にしない。
そのうちヤスリで削って面取りして干渉しないようにしようと思う。

Realacc RX5808 Pro Diversity Open Source 5.8Gってゴーグルを装着すると
自分には見えないんだけど情報表示がカッコイイ。


ゴーグルの画面にもOSD表示してくれるといいんですけどね。

実際に木々の間を飛んでみた結果
純正よりブチブチ切れなくて非常に飛ばしやすかったので今後は
Realacc RX5808 Pro Diversity Open Source 5.8Gを使おうと思う。

動画はこんな感じですが、諸事情でカメラを交換する必要が発生しカメラを交換した
2号機(VTXは同じものきたいも同じ)の画像です。

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