なんか、OSDの設定が勝手に書き換わるしLibrePilotGCSWindows32bit版パッケージ化できないし

Hobby



今日は、先日の記事で書いたように洗面台の水栓をLIXIL SF-810SYUに交換する作業のため
というか事前になんとなく有給休暇を設定していたので会社を休んでLIXIL SF-810SYUへの
交換作業をしていた。

その内容はもう1個のブログに書いておいた。



ってことで、午前中は会社メールを読んで対応しなきゃいけない事への連絡をしたり
いろいろやって午後から洗面台のシャワー水栓をLIXIL SF-810SYUに交換して
先日の記事で書いたように中古だけどFAT SHARK PREDATOR V2ヤフオクで落札したので
室内でFPVゴーグル飛行の練習をした。

相変わらずFPVゴーグルでのホバリング練習なだけど、奥行方向の距離がつかめず
ホバリングさえまともに出来ていない。
操作もおおざっぱで定位置にとどまることもできずフラフラしてしまう。

ただ、前回の練習よりもホバリング時間は延びたので少しは慣れてきたみたい。
まっ、そんなことをしていて布団に墜落してプロペラを折るし足の甲にプロペラをぶつけて
流血したりとおっさんなのに恥ずかしい状態。

ただ、そんなおっさんの練習中に突然OSD画面に異変が起きたんだ。
ワーニングが一切表示されなくなり、ついでに情報の表示位置や内容が変わった。
それも突然・・・・

コネクターの抜き差しや電源ON/OFFじゃ復帰しなくて一旦練習は中止した。

使っているOSDは、CC3D MINI OP OSDでファームは自分でいろいろいじった自分専用の
ファームを使っている。
一応、ファームの再書き換えをやってみたんだけど変化はしない。

CC3D MINI OP OSDの表示設定をツールで確認してみたら・・・
見事に設定があちこち書き換わっていてワーニングは水平表示にかぶっていて表示されない
状態となっていた。
また、左下や右下に設定した覚えがない情報の表示設定もされてしまっていた。

原因はわからないけどCC3D MINI OP OSDの設定が勝手に書き換わったみたい。
静電気とかノイズで書き換わるのかなぁ・・・・
まぁ、設定は元に戻したのでとりあえず解決。

その後、Windows10 64bit版のLibrePilotGCS32bit版を起動してみたらQTプラグインが
無いので起動出来ないってエラーが出て起動出来ない事がわかり再度困惑。
今朝、Windows10のアップデートをかけて以降の減少だからそれが原因っぽい。

最新のLibrePilotGCSのWindows32bit版をパッケージしてみたがエラーで途中で落ちて
パッケージ化できない状態は継続中でダメ。
フォーラでもみなさん同じ状況で困ってるみたい。

なので、久々にLibrePilotGCS64bit版をパッケージ化してみたらなんの問題も無く完了した。
パッケージ化できない問題はWindows32bit版だけっぽい。
うちのMacでは問題ないしフォーラム情報ではLinux版も問題無いみたい。

ってことで当面MacProのWindows10ではLibrePilotGCSのWindows64bit版を使う事にした。
問題は外に持ち歩くタブレットのLibrePilotGCSなんだよな。

Parallels DesktopScreenSnapz004

Windows32bit版じゃないとダメなんだよなぁ。

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