MacOSX 10.11.5にアップデートしたらLibrePilotGCSがRevo miniを認識するようになった。

Hobby



今晩、MacApp StoreでMacOSX 10.11.5アップデータが来てた。
ソッコー、アップデートしてLibrePilotGCSを起動してCC3D Revolution mini
接続してみたら・・・あれれれれ!?普通に認識してつながる。
USBコネクタを抜いて、再度挿しても認識する。ムッチャうれしいぞ!!

何か、USB関係の拡張機能に修正が入ったのかなぁ。
まぁ、改善されたからうれしいんだけど
The OS X El Capitan v10.11.5 Update improves the stability,
compatibility, and security of your Mac.

としか変更内容が記載されていないから、たぶんimprovedとcompatibilityに
拡張機能系の修正が入ったんだろうなぁ。

LibrePilot GCSScreenSnapz001

念のためにCC3Dでも確認したら、こちらも正常に接続された。
いやぁ・・・、今までバーチャル環境のWindows10でLibrePilotGCSを操作して
動作がとろいなぁって思っていたけどネイティブだと軽快に動作する。

よかったぁ。

LibrePilot GCSScreenSnapz002

これでメイン環境のMacでOSDファームの変更もLibrePilotGCSの操作もできる
ようになったのでストレスが減るな。
ただ、屋外ではMacbookPro15インチははデカすぎるので継続してWindows10で
動作しているマウスコンピューター WN1001に接続する。

なので、Windows版のLibrePilotGCS最新版は継続してBuildパッケージ化して
使っていかなきゃな!!

ネットでもMacOSX 10.11.xではCC3DCC3D Revolution miniが認識されないって
人がけっこういたから、このMacOSX 10.11.5アップデートで改善されるかもしれない。
まぁ、Macの環境にもよるから確実に改善されるとは言い切れないけど。

時々、ダメになるときもあるけど
Macの再起動でちゃんと認識するから気にしないでおこう。

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