LibrePilotGCS開発中版r596のWindows版正常に起動出来た。

Hobby



先日の記事でLibrePilotGCS開発途中版r594のBuildおよびパッケージ化はできたが
dllが無くて正常起動出来ないって書いた。
本日、その不具合を修正したr596がマージされていたのでBuildパッケージ化した。
もちろん問題なく起動した。

GUNDAM バーニアタンブラー ION PLATING

ちゃんと地図も表示されるよ!
ちなみに、表示がおかしい場合にはFile→GCS setting import/export→reset configし
LibrePilotGCSを一旦終了して再起動すると直るはずです。
(地図が表示されないとか、表示が真っ白な時など)
Parallels DesktopScreenSnapz011

Parallels DesktopScreenSnapz012

話は変わるけどBunggoodでRevolution miniってすぐ在庫切れになってるね。
予備にもう1個欲しいけどeBayでRevolution miniを購入しても同じぐらいのお値段か。
チョット悩むな。

Buildおよびパッケージ化も問題なく行えた。
git pull してmingw32-make -j8 packageしたんだけどエラーが出たので一旦クリアした。
mingw32-make all_cleanして再度mingw32-make -j8 packageでバッチリ!!

Parallels DesktopScreenSnapz009

これで、安心してWindows版も使えるぞっと。

Parallels DesktopScreenSnapz010

っで、ここにLibrePilot-15.09+r596-g61ce3d6_i686.exeを保存しておこう。
そして、古いモノは消しておいた。

あ、OSDのファームウェアはこれだ。

 

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