やっとLibrePilot Mac版がCC3Dを認識した。

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LibrePilot Mac版でCC3DCC3D Revolution miniを認識できなくて悩んでいた。
今日もSHIFTキーを押しながらSAFEモードで起動して調べてみた。
まぁ、わかったことはSAFEモードではシリアルポートも認識しないってことだけ。

それを見て、「ピーン!!!」って来てしまった。
機能拡張が悪さしてるのではなく機能拡張がUSB Copter controlとUSB Revolutionを
認識したいけど何かの条件で認識できないってことじゃね!?って

っで、試してみた。

うちのMac環境はMacにUSB接続で3Dプリンター BONSAI LAB BS01+を設置している。
つまり、このUSBシリアルポートをつなぎっぱなしなので先にUSBシリアル接続して
USB Copter ControlもUSB RevolutionもUSBシリアル認識してるのでは!!?

って事ですね。

なので、3Dプリンター BONSAI LAB BS01+のUSB接続を外してMacを再起動して
USBシリアル接続が何もない状態でMacを起動。

そして、CC3DCC3D Revolution miniを順番につないでみた。
すると、見事にLibrePilotがCC3DCC3D Revolution miniを認識してくれた。
それ以降は3Dプリンター BONSAI LAB BS01+をつないでいても
CC3DCC3D Revolution miniを認識するようになった。

LibrePilot GCSScreenSnapz001

Serial:usbmodem5D11とUSB:Revolutionが同じものってことです。

はぁーっ・・・これで
LibrePilotをParallels Desktop 11 for Macの中のWindows10起動しなくても使えるぞ!!

これで一安心!!

※Mac起動時にArduinoをUSB接続していない状態で行えば、CC3Dを認識するって事です。

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