Parallels Desktop 11 for MacとVMware Fusion 8って機能差あるの?

Mac用アプリ



僕は、Macの仮想環境アプリは
たしか・・・Parallels Desktop 7 for Macが初めての仮想環境アプリで
次にVMWare Fusionに乗り換えてParallels Desktop 9 for Macで出戻りした。

VMWare Fusion 8

っで、VMWare Fusion 8が8/25にリリースされたんですね。
こちらは乗換版ってないのかなぁ。アップグレード版はあるんだけどね。6290円(税込み)なのでVMWare Fusion 8のほうが高いのかな。

ただ、機能比較を見ると・・・・何これっていう比較表

Parallels Desktop 11 for Macをムチャクチャにこき下ろしている。
でもさ、Parallels Desktop 11 for Macだってビデオカードメモリーはmax2GBで
同じなんだけどなぁ。

Parallels DesktopScreenSnapz001

っが、それ以外の機能は僕には意味がわからない。
ただ、Open_GL対応しているのはいいなぁって思うが今のところ困っていない。

しかし、動作速度はそうなんだろうな?
Parallels Desktop 11 for Macは旧バージョンから50%高速化ってなっていて
VMWare Fusion 8は旧バージョンから45%高速化ってなっている。
どちらも相対比較なのでわからない。
何か特定のアプリで特定の処理をする場合にCPUなどの仕様がいくつの場合に
何秒かかるかっていうデータが欲しい。

Parallels Desktop 11 for MacをEarly2009MacProで使っているけど
たしかに旧版より起動が速いしアプリケーションも軽く動作する。
まぁ、思い込んでいるのかもしれないけど。

乗り換え版があればParallels Desktop 11 for Macと一緒にVMWare Fusion 8
使ってみたい気がするな。

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