Parallels Desktop 11 for Macにアップグレードした

Windows10やMacOSX EI Capitanに正式対応し、今後もサポートされるので
Parallels Desktop 10 for MacからParallels Desktop 11 for Macに
アップグレードした。

僕は、メンドーなので
普通にParallelsでアップグレードをしてインストールしてつき始めてます。
動作も機敏になり安定しています。
しかし、1年に１回ぐらいの頻度なのかなぁアップグレード。
費用もバカにならないので、なるべく安価に済ませたいです。

まだ使ってないけどSiriのかわりにMicrosoftのCortana ってのが使えるらしい。
どんなもんなんだろうな。（日本語未サポートだった(T-T)・・・）

僕は、サブスクリプション契約のPro版にアップグレードしたけど
毎回アップグレードするつもりでは無い方は通常版で十分だろうなぁって思う。

ってことで、Parallels Desktop 11 for Macを新規購入ならオマケてんこ盛り版
act2 Parallels Desktop 11 for Mac 「プラス10」キャンペーンでしょうね。
アップグレードは、それぞれの使い方でどうするのか悩むしかないですね。

VMwareやParallels Desktop 10以前を持っていて
日本語での手厚いサポートが必要であれば
Parallels Desktop 11 for Mac 乗換ダウンロード版なんだろうなぁ。

僕はサポートはParallelsのフォーラムの中でのやり取りで十分かな？
って思ってるので
普通のアップグレードにしたけど、全部英語なのはたしかに辛いんだよね。
でも、まぁなんとかなるでしょ。

さて、また英語の勉強再開するかな。

コメント