うちのワンコのモデルを修正して再度BS01+で造形してみた

3DCG



先日の記事で、うちのワンコをZBrushでモデリングしたら
筋肉ムキムキワンコになってしまい自分の下手さ加減に呆れたって書いた。
その時も3DプリンターBonsai Lab BS01+で造形したんだけど・・・
今回もやった。



まずは、モデルの形状修正なんだけど
Brushの便利な機能を僕は知らないので「移動ブラシ」と「標準ブラシ」で
チマチマ修正し実際のうちのワンコに近づけた。

っが、写真を撮ってお手本しモデリングするのって負けを認めたような気がするので
意地になって思い出しながら修正を続けた。
といっても、今朝ワンコを洗ったので形状の記憶がまだまだ鮮明な状態。

ZBrushScreenSnapz001

前回に比べると、だいぶマシになったが
現物のワンコを見るとやっぱり雰囲気が違う。
っが、造形もやりたいのでここでOBJ変換してSimplify3Dに取り込んでスライス。
だって、モデリング修正は何回でも出来るから満足するまでやればいいもんね。

Simplify3DScreenSnapz001

なーんか、前回同様にたれ耳部分にサポートがないが「いけるのか?」と思いつつ
造形スタート。

dog1

やっぱり、たれ耳部分は造形失敗した。
他はいい感じに造形出来ているので造形はほぼ成功!!
サポート材を引っぱがして完成。

dog3

さて、あとは仕上げ磨きなどの練習をするかどうかなんだけど・・・

どうしよう。

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