バーチャル環境のWindows用にアンチウィルスソフト導入

Mac



うちの、中古のEarly2009MacProはCPUを6コア×2個に換装してる。そして、Parallels Desktop 10 for MacでWindows8.1Proを動かしている。Mac側はフリーのアンチウィルスソフトでウィルス対応している。

Mac側のアンチウィルスソフトでWindows8.1Pro側も監視してるんだけど
DJIのアプリのアンインストーラーがトロイの木馬だと騒いでいて困っていた。

そこで、素直にWindows8.1Pro側にアンチウィルスソフトを導入することにした。

とはいっても、Windowsはメインで使っておらずMacOSの中で1つのアプリとして
Windows8.1Proを使っている感じなのでこすとは低く抑えたい。

悩んだんだけど、ウイルスセキュリティZEROをダウンロード購入して
インストールした。

まぁ、動作が軽いとかどうかはしらないけど
一度購入してしまえば、インストールしたWindowsのサポートが切れるまで
データベース更新が無料ってことで毎年買い替えもいらいないってとこが気に入った。

ちゃんとフルスキャンして特に問題無いと思ったが

Parallels DesktopScreenSnapz003

トロイの木馬判定されたファイルが4つあった。
でもね、DJIのアプリアンインストーラーはひっかかっていないんだよね。
アンインストーラーを消すか消さないか悩む。

もう一度、フルスキャンをしてみたら問題無い状態だったので放置しておくかなぁ。

Parallels DesktopScreenSnapz002

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