さて、約14分間の飛行でのDJI F450の4S 4600mAhバッテリー残量は

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実は、お小遣いのやりくりでDJI F450をくみ上げたのでバッテリーも1本しか
持っていないという綱渡りな状態。

この状態で、バッテリーを酷使するとバッテリーの寿命が早く来てしまい
新しくバッテリーを購入しないといけなくなる。

そこで、以前の記事にも書いたようにHyperion EOS Pack Sentryを購入した。

っで、相模川でのFPV飛行練習後のバッテリ残量を確認すると・・・・

ちなみに、今使ってるブリザード4S 4600mAhは飛ばしていると大体0.4V電圧が
低下する。よって、14.5V狙いで飛行を終わらせることにしている。
FPV飛行ではないときはNAZA M V2の設定の2段階目の電圧で強制着陸するまで
飛ばしていたんだけど、FPV飛行では自分で判断しないといけない。

つまり、電圧の数値で勝手に着陸されるとどこに下りるかわからず危険だからね。

QuickTime PlayerScreenSnapz001今日は、14.4V表示で着陸させた。
たぶん、バッテリーは14.8Vぐらいの電圧ってことですね。

実際にHyperion EOS Pack Sentryを使い測定した結果がこれ。

まずは、ジンバルとTS832などの電源用の3S 1000mAhバッテリー。

DSCN0945

さすがに負荷が小さいので75%の残量で問題なし。

そして、メインの4S 4600mAhバッテリーの結果。

DSCN0944

20%目標だったんだけど、17%で少し使いすぎ。
でも、こんなもんでいいかな。

iOSDminiの表示で14.5V狙いで飛ばせばOKってことみたい。

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