Substance Painter 1.2がリリースされてた

3DCG



最近、クワッドコプターF450の調整で週末が終わっている。そのため、3DCGは手抜き状態で反省中。

っで、Substance Painterを起動してみるとバージョン1.2がリリースされていた。
ちょうど、今日は割れてしまったバランスコネクタの交換コネクタ待ちで
F450の調整は一旦休止中。ってことで頑張って勝手にリリースノートを和訳。

修正項目
・マテリアルやステンシルの投影がビューポートのプロパティーで表示されない
不具合修正。
・”S”ショートカット(ステンシル)を使ったときに、3Dビューでツールチップが
表示されない不具合修正。
・低解像度での効果”MatFx Skin Scale”のパフォーマンス改善。
・より大きなドキュメントサイズを指定した時、書き出されたテクスチャーを
アップスケールしてフィットさせる改善。

追加機能
・プロジェクトのフォーマットを変えた場合、フォルダーでなく単一ファイル生成。
・追加された新ノーマルチャンネルとメッシュ上のノーマルを混合させる機能。
・新しい書き出しウィンドウはカスタムパッケージ瀬尾性とカスタムネームの設定の
機能を持つ。
・書き出しで異なるノーマルフォーマットをサポート。(DirectX,OpenGL)
・書き出し動作の間、テンポラリーロックファイルを作成する。
・エフェクトのシェルフの”MG Mask Builder”の設定を新たに表示する。
・アンビエントオクルージョンマップをスペキュラーではなくディフューズに
反映させる。
・レイヤー機能でSHIFTキー+左クリックでマスク機能をONする。
・イメージインプットの最下段にカラースペースを表示する。

って感じで便利な機能追加ですね。
ただ、勝手和訳なので誤訳有りかもしれません。

Googleさんのお世話になって訳するのって負けた気がして嫌なんですよね。
説明書っぽい英語って簡単だけど、それ以外は難しいのでGoogleさんのお世話に
素直になっているんですけどね。

コメント

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