ひーちーのつぶやき

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3DCG MODO ViaCAD Pro

インボリュート歯車形状データを簡単に作ってMODOに取り込んでみた

インボリュート歯車形状データを簡単に作ってMODOに取り込んでみた機械系の3DCGをみていると、なんちゃって歯車が多いと思いませんか?
その歯形じゃ動かないだろうっていういい加減なモデルが多いですよね。

んじゃ、どうすれば世の中で通常使われているインボリュート歯形の歯車を作れるのか
と思って調べてみようと思いいろいろネットでウロウロしてみた。
機械系CADにも普通は歯車の歯形形状生成機能などは搭載されていないので歯形形状を
簡単に作れる方法がどこかにないのか調べたんだけど・・・ありました。

世の中には、頭が良い人がいるものです。
自分が作りたい歯車の歯数と中心穴径とモジュールを入力すると
DXFでインボリュート歯形の歯車形状を2DのDXFで作ってくれます。
初めて使ったけど、ムッチャ便利です。

あ、インボリュート歯車が何か知らない方は本でも購入して調べちゃいましょう!

さて、手順です。
まず、このサイトへ行きます。
そして、歯数と中心穴径とモジュール
(このパージでは歯の高さとなっているのでモジュールの倍の数値をいれる)

SafariScreenSnapz001

ペアの歯車がいらないときはWheel1 onlyを選んで1つの歯車にします。
そして、Generate DXFをクリックするとダウンロード出来ます。
ただ、Safariでは正常動作しなかったので僕はChromeを使って作業をしました。

DXFファイルをダウンロードしたら、後は自分の持っているアプリに取り込み
面を貼って厚みをつければ完了ですね。

参考に、僕の手順を書くと以下になります。

直接MODO801に取り込むとただのカーブの塊なのでMODO内部で面をはらずに
ViaCADを使って面を貼りました。

ViaCAD Pro 9ScreenSnapz001

modoScreenSnapz003

 

まぁ、どちらのツールでも最初はカーブの絵しかこないんですが、面を貼る作業が
たぶんViaCADの方が楽なので僕はこちらを使いました。

ViaCAD Pro 9ScreenSnapz002

これに厚みをつけて、OBJ形式で書き出しMODOに取り込みました。

modoScreenSnapz004

これで、連携確認は完了なのですが
MODOの自動UV展開機能でUV展開してSubstance Designerとの連携も試してみた。

でも、長くなったので次の記事に続きを書きます。

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