マウスLogicool M950tが届いたのでセットアップ

Mac



注文していたLogicool M950tが届いた。
早速、セットアップをした。
あ、こちらはキーボードと違ってちゃんとMac対応品なので
難しいことをしなくても問題無く使えます。

m950tbox

この後、開梱してスイッチONだけではダメです。
ちなみにUnifyingアダプタはキーボードのものを既にUSBへ
接続しているので今回添付のものは大事に保管してます。



まずは、Logicoolのサイトからソフトをダウンロード。
キーボードの時はアメリカのLogitechサイトからダウンロード
したけど今回はLogicoolで大丈夫。
でも、念のため僕はLogitechサイトからダウンロードした。
SafariScreenSnapz002

そしてインストールすると、システム環境設定に
Logitech(Logicool)Control Centerが配置される。
システム環境設定ScreenSnapz006

それを
クリックして起動してOpen Unifyingをクリックし
NEXTを選択してマウスの電源をONするよう指示があるので
ONするとマウスを接続できる。
Logitech Unifying SoftwareScreenSnapz003

接続されるとマウスが表示され詳細設定が可能となる。
Logitech Unifying SoftwareScreenSnapz002

設定はデフォルトで問題無いので僕は特にいじってない。
この後は普通のマウスと同じに使える。
m950t-all
純正のマウスに比べてスムーズに動いて調子が良い。
細かい移動も問題なし。
重さも純正マウスより少し軽い気がする。
まぁ、これはEarly2009MacProのBluetooth感度が悪いことが
原因なんだけどね。

そうそう、気になってキーボードとマウスの内蔵充電池を確認
してみたんだけど、マウスはエネループ1本。
キーボードはメーカーがよく分からないけどエネループみたいな
ニッケル水素充電池が2本はいってた。
電池寿命が来ても交換すれば大丈夫みたい。
keyboard-batt

m950t-batt

ってことでキーボードもマウスもLogitechで揃えてしまった。
Appleも以前は純正が使い勝手良く問題無かったけど
Bluetoothの小さなキーボードはやっぱダメ。
アルミボディでのBluetooth感度低くてマウスがダメ。
もう少し、品質評価をちゃんとやってほしいな。

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