Windows用キーボードをMacで使う時に困ること。
1.かなキーが存在しない。
2.英数キーが存在しない。
でも、これを簡単にマッピング変更してくれるツールがあった。
Seilっていうキーマッピングアプリで
Capsロックとかなと英数キーが簡単に設定できる。
他のことも出来るけど、これさえ出来れば十分。
Windows用キーボードの無変換と変換キーに割り当てる
ということをやれば操作感がMac用キーボードとほぼ同じになる
っていうこと。
Seilをインストールして起動し
下の方にスクロールするとFor Japaneseっていう項目があるので
そこにチェックを入れるだけ。
これだけで日本語入力ON/OFFがWindows用キーボードの
無変換と変換キーでできるようになる。
いっやー、便利なツールがあって良かった。
ってことはWindows用キーボードをMacで使ってる人が
けっこういるってことだろうなぁ。
たぶんMac miniユーザーかな。
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