Windows用キーボードをMacで流用する時に便利なツールがあった

Mac用アプリ



Windows用キーボードをMacで使う時に困ること。
1.かなキーが存在しない。
2.英数キーが存在しない。

でも、これを簡単にマッピング変更してくれるツールがあった。
Seilっていうキーマッピングアプリで
Capsロックとかなと英数キーが簡単に設定できる。
他のことも出来るけど、これさえ出来れば十分。

FinderScreenSnapz004

つまり
Mackey
このMacのキーボードの英数とかなキーを

winkey
Windows用キーボードの無変換と変換キーに割り当てる
ということをやれば操作感がMac用キーボードとほぼ同じになる
っていうこと。

Seilをインストールして起動し
下の方にスクロールするとFor Japaneseっていう項目があるので
そこにチェックを入れるだけ。
SafariScreenSnapz002

これだけで日本語入力ON/OFFがWindows用キーボードの
無変換と変換キーでできるようになる。

いっやー、便利なツールがあって良かった。
ってことはWindows用キーボードをMacで使ってる人が
けっこういるってことだろうなぁ。
たぶんMac miniユーザーかな。

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